INFORMATION
- ▶ 2023年11月11日
スギ 舌下錠(初回)について(処方できません)現在、スギ の舌下錠(シダキュア 2000JAU 初回投与分)の薬剤メーカーからの出荷が、全国的に限定されています。そのため、新規にスギ の舌下治療を希望される方へすぐに対応ができない状況です。大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。なお、出荷調整が解除されましたら本HPにてご連絡いたします。なお、シダキュア5000JAU(維持量)に関しては今まで通り処方可能です。
- ▶ 2023年10月1日
発熱がある方へのお願い現在、新型コロナウィルスやインフルエンザウィルス陽性の方が連日受診されています。直近の3日以内に37.5度以上の発熱のある方は、来院前にお電話をお願いいたします。また、抗原検査をご希望の方は、受診時に必ず受付でお申し出ください。なおウィルスの抗原検査は必要に応じて随時行います(予約不要)が、感染が否定できない場合には、引き続き処置は最小限とさせていただきます。
- ▶ 2023年9月28日
インフルエンザの予防接種について*10/2よりインフルエンザの予防接種を開始します。予約制のため、受付か電話にてお申し出ください。*65歳未満の方は事前に予診票の記入(WEB問診)も可能ですが、WEB問診のみでは予約はできません。 *横浜市在住の65歳以上の方は、受付で専用の予診票をお渡しします(WEB問診は不可)。 *3歳未満の方には対応しておりませんので、小児科にご相談ください。
- ▶ 2023年9月26日
WEB問診の導入についてこの度、WEB問診(ネットによる事前問診)を導入しました。初診の方や、久しぶりの再診の方は是非ご利用ください。なお、事前にWEB問診をされた方は、必ず受付でその旨をお申し出ください。WEB問診をご利用しても来院予約にはなりません(当院は予約制ではありません)。ご来院順に番号札をお渡しします。紙での問診をご希望の方は受付でお申し出ください。
- ▶ 2023年6月1日
マスク着用のお願い(3歳以上の皆様)現在も多くの風邪症状の方にご受診をいただいています。新型コロナウィルスやインフルエンザウィルス陽性の方も連日散見されます。待合室や診察室での飛沫感染予防のためにも、ご来院時は3歳以上の方は皆様マスクの着用をお願いいたします。
- ▶ 2022年7月1日
初診の方へ(終了30分前にご来院願います)当院に初めて受診される方は、問診の記入や諸検査を行う可能性があるため、受付終了の30分前(午前は11時45分、午後は17時15分)までにご来院をお願いいたします。なお、終了間際には血液検査やCT検査はお断りすることがあります。また、付き添いの方は、受診される方1名に対して最小限(1名)でお願いいたします。あらかじめご了承ください。
- ▶ 2022年3月1日
鼻のCT検査について2022年3月より、鼻や副鼻腔のCT検査ができるようになりました。副鼻腔炎(ちく膿症)や顔面外傷の診断に大変有用です。詳細は当院HPの「院内・設備紹介」をご覧ください。なお、本CTは鼻専用であり、咽喉頭や頸部には対応しておりません。また、午前午後の終了間際のCT検査は、お断りすることがあります。予めご了承ください。
- ▶ 2022年1月5日
受診に際してのお願い当院は予約制ではありませんので、ご来院の順に診察をいたします。混雑状況はHPからご確認を頂けます。検温、消毒、換気などを十分に行っておりますが、マスクの着用をお願いいたします。発熱(37.5度以上)のある方は受付でお申し出下さい。また付き添いの方は、受診される方1名に対して最小限(1名)でお願いいたします。

診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:30 (受付終了 12:15) |
● | ● | ● | / | ● | ● | / |
14:30~18:00 (受付終了 17:45) |
● | ● | ● | / | ● | / | / |
休診日:木曜、日曜、祝日
混雑情報確認システム
現在の状況を確認する
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- ▶ 2023年11月11日 スギ 舌下錠(初回)について(処方できません)
現在、スギ の舌下錠(シダキュア 2000JAU 初回投与分)の薬剤メーカーからの出荷が、全国的に限定されています。そのため、新規にスギ の舌下治療を希望される方へすぐに対応ができない状況です。大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。なお、出荷調整が解除されましたら本HPにてご連絡いたします。なお、シダキュア5000JAU(維持量)に関しては今まで通り処方可能です。
- ▶ 2023年10月1日 発熱がある方へのお願い
現在、新型コロナウィルスやインフルエンザウィルス陽性の方が連日受診されています。直近の3日以内に37.5度以上の発熱のある方は、来院前にお電話をお願いいたします。また、抗原検査をご希望の方は、受診時に必ず受付でお申し出ください。なおウィルスの抗原検査は必要に応じて随時行います(予約不要)が、感染が否定できない場合には、引き続き処置は最小限とさせていただきます。
- ▶ 2023年9月28日 インフルエンザの予防接種について
*10/2よりインフルエンザの予防接種を開始します。予約制のため、受付か電話にてお申し出ください。*65歳未満の方は事前に予診票の記入(WEB問診)も可能ですが、WEB問診のみでは予約はできません。 *横浜市在住の65歳以上の方は、受付で専用の予診票をお渡しします(WEB問診は不可)。 *3歳未満の方には対応しておりませんので、小児科にご相談ください。
- ▶ 2023年9月26日 WEB問診の導入について
この度、WEB問診(ネットによる事前問診)を導入しました。初診の方や、久しぶりの再診の方は是非ご利用ください。なお、事前にWEB問診をされた方は、必ず受付でその旨をお申し出ください。WEB問診をご利用しても来院予約にはなりません(当院は予約制ではありません)。ご来院順に番号札をお渡しします。紙での問診をご希望の方は受付でお申し出ください。
- ▶ 2023年6月1日 マスク着用のお願い(3歳以上の皆様)
現在も多くの風邪症状の方にご受診をいただいています。新型コロナウィルスやインフルエンザウィルス陽性の方も連日散見されます。待合室や診察室での飛沫感染予防のためにも、ご来院時は3歳以上の方は皆様マスクの着用をお願いいたします。
- ▶ 2022年7月1日 初診の方へ(終了30分前にご来院願います)
当院に初めて受診される方は、問診の記入や諸検査を行う可能性があるため、受付終了の30分前(午前は11時45分、午後は17時15分)までにご来院をお願いいたします。なお、終了間際には血液検査やCT検査はお断りすることがあります。また、付き添いの方は、受診される方1名に対して最小限(1名)でお願いいたします。あらかじめご了承ください。
- ▶ 2022年3月1日 鼻のCT検査について
2022年3月より、鼻や副鼻腔のCT検査ができるようになりました。副鼻腔炎(ちく膿症)や顔面外傷の診断に大変有用です。詳細は当院HPの「院内・設備紹介」をご覧ください。なお、本CTは鼻専用であり、咽喉頭や頸部には対応しておりません。また、午前午後の終了間際のCT検査は、お断りすることがあります。予めご了承ください。
- ▶ 2022年1月5日 受診に際してのお願い
当院は予約制ではありませんので、ご来院の順に診察をいたします。混雑状況はHPからご確認を頂けます。検温、消毒、換気などを十分に行っておりますが、マスクの着用をお願いいたします。発熱(37.5度以上)のある方は受付でお申し出下さい。また付き添いの方は、受診される方1名に対して最小限(1名)でお願いいたします。

吉村耳鼻咽喉科が大切にしていること
Conceptアクセス良好
通いやすさを大切にしています




吉村耳鼻咽喉科医院は、多方面からアクセス良好な場所に位置しています。耳・鼻・喉の病気全般、耳鳴り、鼻づまり、花粉症、喉の痛み、せき、淡、いびき、無呼吸、鼻みず、アレルギーなどでお困りの方は、お気軽にお立ち寄りください。
1人ひとりの患者様に、迅速な診断と治療ができるように、医師をはじめスタッフ一同が心を込めてご対応させていただきます。
最新設備の導入
すべては患者様に
快適な治療を受けていただけるように
当院は1940年に開院し、この地で80年以上診療を行なっている医院です。2016年6月に院内を全面リニューアルし、画像ファイリングシステムや電子カルテ、発券機・混雑情報の確認システムを新たに導入いたしました。
さらに2022年には鼻専用の低被曝のCT、2023年にはWEB問診(ネットによる事前問診)を導入し、より的確な診断や利便性の向上に取り組んでいます。
最新のシステムを導入することで、診療にかかる時間も短縮することができ、お忙しい中ご来院される患者様のご要望をより実現することが可能となりました。
これからもこの地域の皆様の健康をお守りできるように、長い歴史で得た経験と、最新機器の導入を掛け合わせてサポートいたします。
アレルギー専門医の在籍
お悩みの方は、まずはご相談ください
鼻の疾患に対するアレルギー専門医が在籍しています。
院内で、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の診察・検査をすることが可能であり、必要に応じて総合的な治療も行うことができます。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった症状の反復があるのはストレスにもなり、日常的な生活を困難にします。
市販の点鼻薬などを常用すると炎症や腫れが重症化するケースもありますので、まずは一度当院までご相談ください。