診療案内|戸部駅・平沼橋駅の耳鼻咽喉科なら、医療法人社団 吉村耳鼻咽喉科医院まで

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地域の皆様へ、迅速でわかりやすい医療を

吉村耳鼻咽喉科医院は、この地で75年以上、地域の皆様に治療を行ってまいりました。2016年6月に院内を全面リニューアル、2017年月には、発券機・混雑情報確認システムを導入いたしました。
今までの診療にくわえ、ITシステムを取り入れることで、より患者様に有益な医療を提供したいと考えています。
これからも、様々な患者様のニーズに対応していけるように努めています。
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耳の症状

耳あかがたまっている

耳がズキズキと痛む

耳だれがでてきた

耳がつまったような感じがする

キーンと耳鳴りがとれない

めまいがする

日常的に聞こえている音が聞こえなくなると、とても不快で怖くも感じます。
耳は、音を聞くだけでなく、身体のバランスを保つためにも大切な感覚器官です。
最近では、通年性のアレルギー性疾患をお持ちの方が増え、鼻炎が原因で耳の病気を併発している人が増加しています。違和感があるようでしたら、お早めにご相談ください。また、必要に応じて補聴器のご紹介も随時行います。

主な症例

中耳炎、外耳道炎、難聴、めまい、メニエール病、良性発作性頭位めまい症など

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鼻の症状

鼻水が止まらない

鼻がつまっている

鼻血がよく出る

匂いを感じられない

強い臭いを発する鼻水がでる

鼻・顔面が痛い

鼻の中は体にキレイな酸素を取り込むために、たくさんのフィルターのようなものがついています。 適度に加湿・加温されていて、空気中の塵やウィルスなどを除去するのですが、うまく働かなくなると鼻水や鼻づまりが起きてしまいます。
当院はアレルギー専門医が在籍しており、院内でアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の検査・治療を実施することが可能です。
症状の原因を突きとめて、治療を進めていきましょう。


ダニとスギの舌下免疫療法について

当院では、ダニとスギの舌下免疫療法をそれぞれ行っています。(適応は5歳以上)
・はじめにアレルギーの有無を血液検査で確認し、約1週間後に判定します。
・原則、月に1回受診していただき、最低2-3年の通院が必要です。
・初回の舌下投与は当院で行います。投与後に約30分間副作用の有無を確認する必要があるため、平日の午前11時までか、午後4時までに来院をお願いしています(初回のみ)。
・スギの舌下の開始時期ですが、花粉飛散期に開始すると花粉症状が悪化する可能性があるため、開始は毎年6月から11月の間とさせていただきます。
・ダニとスギの治療を同時に開始はできませんが、一方の治療を開始して数ヶ月で慣れてきましたら、他方を開始、併用することは可能です。


アレルギー性鼻炎に対する手術について

当院ではアレルギー性鼻炎に対し、日帰り手術(下鼻甲介粘膜焼却術)を行っています。
・中等症から重症のアレルギー性鼻炎の方が適応です(適応は12歳以上)。
・ダニやハウスダストの通年性、または花粉症のいずれにも効果があります。
・鼻粘膜に熱を加えて組織を凝縮させることで、鼻腔を広げることが目的です。
・麻酔時間は約20〜30分、手術時間は5〜10分ほどです。
・費用は約7000円(3割保険の場合)です。
・高度の鼻中隔弯曲症がある場合には本手術では効果が不十分のため、他の治療をお勧めさせていただきます。
・本手術により約1、2年間は効果が期待できますが、鼻の粘膜は徐々に再生するために、徐々に鼻の症状が再発することをご理解ください。
・スギ、ヒノキ花粉症に対して手術を行う場合は、花粉の影響の少ない毎年11月から1月の間とさせていただきます。花粉が飛散する2〜5月の間には行えません。


重症花粉症に対する治療(ゾレア®)について

ゾレア®は、アレルギーの原因となるIgEという物質に対する抗体を人工的に作って薬にしたもので、抗IgE療法とも呼ばれます。
ゾレア®は抗体療法に分類し、すでに気管支喘息や慢性蕁麻疹の治療として日本で承認された注射薬で、2020年より重症のスギ花粉症に対して保険による治療が可能となりました(自費ではありません)。
従来の内服治療が効きづらい重症のスギ花粉症の方(12歳以上で、スギ特異的IgE値がクラス3以上、かつ内服治療の効果が不十分の方)にとって、より高い効果が期待できる治療です。
その反面、新しい治療のため医療費が若干高額であり、さらに患者さん毎の体重と血液中の総IgE値によって投与量や注射回数が変動します。
身体が大きくアレルギーの数値が高い程、価格が高くなり、具体的には3割負担で4千円台~数万円 / 月 と大きく異なります。

― 具体的なスケジュール ― 
  • 抗アレルギー剤の内服を開始。
  • 内服の効果が不十分であった方にはスギ特異的IgE抗体、総IgE値を測定するため血液検査を実施(約1週間で判明)。
  • 3回目の診察で検査結果を確認、ゾレア®の投与の要否が確定し、投与量と価格が決定。この時点で、ゾレア®の治療をするかしないかを判断していただいても構いません。
  • 治療を希望する場合には、製品を取り寄せて4回目の診察(予約)でゾレア®を投与(皮下注射)。
    以降は月に1~2回(回数は体重・IgE値で決定)の投与を2~4月の間に施行(毎回予約)。
    投与期間中も症状にかかわらず内服薬を併用する必要があります。主な副作用は、注射部位の赤み・かゆみ・腫れです。

    詳細はhttp://www.xolair.jp/をご覧ください。

主な症例

アレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎(ちくのう症)、鼻中隔彎曲症、嗅覚障害、鼻出血など

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喉の症状

喉が痛む・イガイガする

声がかすれてしまう

扁桃腺が腫れている

食べ物が飲み込みにくい

魚の骨が喉に刺さった

咳が止まらない

喉の調子が悪い時は、風邪と思って内科を受診することが多いと思います。実は喉・鼻からくる風邪やインフルエンザ、気管支炎などは当院でも診察が可能です。耳鼻咽喉科は耳・鼻・口・喉のスペシャリストですので、風邪が長引いている、咳だけが治らないという方はぜひ当院までご来院ください。

主な症例

咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎、声帯ポリープ、咽喉頭異常感症、喉頭腫瘍、咽頭異物、喉頭異物など